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アイルランドワーホリ費用

Working Holiday Story — Ireland 2025–2026

アイルランドワーキングホリデーの費用を公開
9か月滞在した大学生のリアルな収支

予算・節約Ireland — Dublin2025 – 2026

「アイルランドワーホリって実際いくらかかるの?」

これから渡航を考えている人なら、一度は気になる疑問だと思います。

僕は2025年5月から2026年2月までの約9か月間、アイルランドのダブリンでワーキングホリデーをしていました。 出発前の貯金は約60万円。現地では語学学校に通い、その後レストランで働きながら生活し、ヨーロッパ各国も旅行しました。

そして帰国時の所持金はまさかの0円(笑)。

この記事では、実際にアイルランドで生活した僕が、渡航前費用・生活費・収入・旅行費用まで全て公開します。

Summary

結論:僕の場合の費用と収支


出発前の資金

約60万円

ワーホリ中の収入

約130万円

帰国時の残金

0円 😂

「全然残ってないやん!」と思われるかもしれませんが、その理由はヨーロッパ旅行にかなりお金を使ったからです。

僕の場合、ワーホリ期間中にイギリス、フランス、イタリア、バチカン、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア、ポーランド、アイスランド、UAE、タイ、日本などを旅行しました。 貯金目的ではなく、「せっかくヨーロッパにいるなら今しかできない経験をしたい」と考えていたためです。

Why Ireland

アイルランドを選んだ理由


ワーホリ先としてはオーストラリアやカナダも人気ですが、僕はアイルランドを選びました。 理由は大きく5つあります。

01

治安が良い

02

イギリスより物価が少し安い

03

給料が高い

04

ヨーロッパ旅行がしやすい

05

日本人が比較的少ない

特に僕の場合は旅行が好きだったので、ヨーロッパ各国へ気軽に行ける立地はかなり魅力でした。 実際に格安航空会社を使えば、数千円〜1万円台で他国へ行けることもあります。

Before Departure

渡航前にかかった費用


航空券

約4万円

関西国際空港からダブリンまでの片道航空券。かなり安い方だと思います。 ただし乗り継ぎや荷物条件によって値段は大きく変わります。

海外保険

約15万円

東京海上日動の保険に加入。9か月で約15万円。高く感じるかもしれませんが、 海外では病院代が非常に高額になるため、個人的には加入をおすすめします。

ワーホリ申請費用

日本での申請費用約15,200円
現地滞在許可証登録費用約300ユーロ

SIMカード

約6,000円

日本で購入したSIM。その後、現地SIMを利用しました。

語学学校(EF)

約150万円

最初の4か月間、EFの語学学校へ通いました。ホームステイと食事込みで約150万円。 正直、ワーホリ全体で最も大きな出費です。

もし費用を抑えたいなら、語学学校へ行かない・通学期間を短くする・最初から仕事探しをするという選択肢もあります。 実際、最低限の費用で行くなら50万円程度でも可能だと思っています。

Living Cost

現地の生活費


家賃

週160ユーロ

シェアハウス。光熱費込み。ダブリンは住宅不足が深刻で家賃は高め。シェアハウスを選べば費用は抑えられます。

食費

語学学校期間中はホームステイで食事付き。その後は日本から持って行ったパスタやカップ麺、職場のまかないで生活。あまり真似はおすすめしません(笑)。

通信費

月20ユーロ程度

約5か月利用。

交通費

月50ユーロ程度

ダブリン市内で生活するだけならそこまで高くありません。

Work & Income

仕事は見つかるのか?


結論から言うと、僕は最初かなり苦戦しました。 語学学校へ通っていた4か月間は仕事が見つかりませんでした。 その後、一度日本へ帰国。10月にアイルランドへ戻ってから本格的に仕事探しを開始しました。

最終的に見つかった仕事はマレーシアンレストランのキッチンポーターです。 仕事内容は食器洗いや清掃など。決して楽な仕事ではありませんでしたが、とても良い経験になりました。

実際の給料

手取り月収 約42万円

正直、日本の学生アルバイトとは比べものになりません。 アイルランドは最低賃金が高く、フルタイムで働けば十分生活できます。 「お金がないからワーホリは無理」というわけではありません。 働き始めれば生活費を賄うことは十分可能です。

Travel

ワーホリ中の旅行費用


僕はかなり旅行していた方だと思います。 ヨーロッパ周遊だけでも約50万円。さらにイギリス・フランス・タイ・日本・UAEなどへの渡航費を含めると、かなりの金額になります。

ただ、この経験は本当に価値がありました。 アイルランドワーホリ最大の魅力は、働くだけではなくヨーロッパ旅行を楽しめることだと思います。

旅行した国・地域

イギリスフランスイタリアバチカンドイツオーストリアハンガリースロバキアポーランドアイスランドUAEタイ日本(一時帰国)

Lessons

後悔したこと・節約してよかったこと


後悔したこと

ライアンエアーのオンラインチェックインを知らなかった

初めて利用した時、空港で追加料金を支払うことになり、1万円近く損をしました。 ヨーロッパ旅行をする人は事前に確認しておくことをおすすめします。

節約してよかったこと

服や物をほとんど買わなかった

海外にいると買い物したくなりますが、本当に必要な物以外は買いませんでした。 その分のお金を旅行や経験に使えたのは良かったと思っています。

Conclusion

アイルランドワーホリは結局いくら必要?


最低限

50万円

語学学校なし
到着後すぐ仕事探し
節約前提

安心ライン

100万円

このくらいあればかなり余裕を持って生活できます。

Summary

まとめ


僕の場合、アイルランドワーホリは決して「お金を貯めるため」の1年ではありませんでした。 稼いだお金は旅行や経験に使い切りました。帰国時の残高は0円です(笑)。

それでも後悔はありません。

アイルランドで働き、英語を学び、世界中を旅し、多くの人と出会えた経験はお金以上の価値がありました。

もし今、費用面が不安でワーホリを迷っている人がいるなら伝えたいです。

完璧な準備ができていなくても、意外となんとかなります。

実際、僕も60万円からスタートして9か月間やり切ることができました。

アイルランドワーホリは、お金以上の経験を得られる最高の挑戦だと思います。

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